霧島マナマナ

▼読了本 マイケル・フリーズ,、クレイグ・クラフト、ゲイリー・ポール・ナバーン 「トウガラシの叫び:〈食の危機〉最前線をゆく」(春秋社) 図書館で適当に借りると今こういう感じ。 何も難しい事を考えずに読める、という意味ではテレビっぽい体験だな。 こういう本ばっかり読んでたい。 

ハニバニ

▼読了本
「最高殊勲夫人」源氏鶏太(ちくま文庫)
なんか復刊してた。増村=若尾の映画の原作、とは言わず「昭和の会社員『民話』」という強引なオビ文で。でもねぇ、ホントそうだし今読んで面白いよね。そして源氏鶏太が再び読まれる時代が来るとは思わなかった。
中原昌也が昔インタビューで、小説の文体について「どうでもいい本からパクったりしますからね。源氏鶏太とか(笑)」なんて言っててそこから気になって私も何冊か読んだんだけど。バカにしつつも、映画との相性の良さもわかるし、軽さに羨ましさもあるし、まぁ文章だって読みやすい。イイナァ。