霧島マナマナ

▼読了本 マイケル・フリーズ,、クレイグ・クラフト、ゲイリー・ポール・ナバーン 「トウガラシの叫び:〈食の危機〉最前線をゆく」(春秋社) 図書館で適当に借りると今こういう感じ。 何も難しい事を考えずに読める、という意味ではテレビっぽい体験だな。 こういう本ばっかり読んでたい。 

喫茶ACB(アシベ)

「けいおん!!」#19観た。いい時はちゃんと褒めないとね。
私がこの作品に注目して期待してるのは
00年代を乗り越えていくためのヒントがある気がするから。
例えばチャットモンチーと「けいおん!!」を重ねて見るのは、普通に考えれば失礼にもほどがあるけど
(チャットモンチーはこんなダラダラで無目的な活動を是、とはしないだろう)
どちらも日常から離れないところと、ラディカルなまでに普通であることが、
2010年の今、鮮烈な輝きをもって我々に新しい地平を見せてくれている。

◆読了本
舞城王太郎「shit, my brain is dead」(「新潮」2010年9月号)
Blur「Girls and Boys」の引用が素晴らしい。ヘビーな状況とバブルガム・ポップソング。
村上春樹の小説にも直接的に言及するし、カタカナスラングは連発するし、
初期の奈津川サーガの時に我々を唸らせた手法の数々が、今もって有効なことを示した作品。

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