霧島マナマナ

▼読了本 マイケル・フリーズ,、クレイグ・クラフト、ゲイリー・ポール・ナバーン 「トウガラシの叫び:〈食の危機〉最前線をゆく」(春秋社) 図書館で適当に借りると今こういう感じ。 何も難しい事を考えずに読める、という意味ではテレビっぽい体験だな。 こういう本ばっかり読んでたい。 

烏魯木斉

日曜日に「けいおん!!」の話をした時に、語りそびれた件。

「ごはんはおかず」という曲名は、
これまで主菜(=「おかず」)だと思われていたもの(例えば「大きなストーリー」「努力」「成長」)の描写を敢えて排除し、
いままで舞台背景くらいに思われていた“日常”や“移ろいゆく関係性”(=「ごはん」)を、献立の中心としてとらえることで
あらためて際立ってくるその滋味を味わおう、という主従関係の逆転を目標にした
「けいおん!!」という作品そのもののメタファーになっている。

しかし、別にそんな些細なメッセージを気に留めるまでもなく、この作品の中では
描かれるはずのものが描かれず、かつて描かれなかったものだけが丹念に描写されていることは
見れば誰もが気づくことだと思う。

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