霧島マナマナ

▼読了本 マイケル・フリーズ,、クレイグ・クラフト、ゲイリー・ポール・ナバーン 「トウガラシの叫び:〈食の危機〉最前線をゆく」(春秋社) 図書館で適当に借りると今こういう感じ。 何も難しい事を考えずに読める、という意味ではテレビっぽい体験だな。 こういう本ばっかり読んでたい。 

マーモ

こどもの日かぁ。
近所を散歩。何年かぶりに豪徳寺(駅じゃなくて寺)へ。牡丹や藤が咲いててきれい。

ブックオフ。60冊売って1500円。
捨てるつもりだったのでほくほく。

◆読了本
長嶋有「ねたあとに」(朝日新聞出版)
ある意味で、ナガシマ文学の集大成。
新聞連載としては評判悪いのもよくわかるけど、
だとしたら(世間には)長嶋有は軽く見られてるんじゃないかね。

私は、保坂和志の「カンバセイション・ピース」が出た時に
保坂的な世界の総決算として一定の評価をしたけども
今になって思えば、あの作品はゼロ年代以降の世界に対して
有効なものには全然ならなかった。なる可能性くらいはあったのに。
近いのか遠いのかわからないけど、たとえばこの作品は
「カンバセイション・ピース」が目指した〈小説〉を最初から飛び越えている。

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