霧島マナマナ

▼読了本 マイケル・フリーズ,、クレイグ・クラフト、ゲイリー・ポール・ナバーン 「トウガラシの叫び:〈食の危機〉最前線をゆく」(春秋社) 図書館で適当に借りると今こういう感じ。 何も難しい事を考えずに読める、という意味ではテレビっぽい体験だな。 こういう本ばっかり読んでたい。 

高杉〜高杉〜

某所でIllustratorの裏技というか、
小数点以下切り捨ての限界を利用したパス加工の手法を聞いて
なるほど、と思ってやってみたらカッコいいロゴができた。
たぶん相対性理論の初期ロゴもこの手法で作られてると思う。

◆読了本
山根一眞「変体少女文字の研究」(講談社文庫)
高校生の頃から、ずっと気になってた本。ふと思い出して買ってみた。
丸文字、マンガ字、と呼ばれて70年代後半〜80年代に流行した
女性の書き文字についての労作。

いきなり熊本県での心中事件への取材から入る構成に驚く。
そして大量のラブホテルの落書きノートを分析するなど
骨太でいかにも80年代な雰囲気のノンフィクション。
しかし研究書として見ると、ちょっとデータが弱いよなぁ。
結論、というかこの文字の発生の起源についても凡庸な考察にとどまる。
絶版なのもむべなるかな。

まぁ私が直接に目にして、今でも気になっているのは
この書籍の出版後に出現したような、第2形態とでも呼ぶべき、
90年代前半の新しいタイプの書き文字だからね。
そっちのほうがバリエーションもあって、純粋に文字の形も面白いんだけどな。

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